テーマ:ニュース

表現の自由を誰に求めるのか2~フランス新聞社襲撃事件に接して~

前回の続き。 一般社会では、ほとんどの人が、『言いたい放題』なんてしない。 だって、自分の言葉が誰かを傷つけることがあるから。 そしてそれは、ブーメランのごとく自分に帰ってくるから。 自分の周りを見回してみても、言いたい放題の人って、 やっぱり周囲から浮いている。 表現の自由なんかより、 平穏な生活ですよ、普通…
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KAROSHI 労働時間がすべてじゃない

日本の大手広告代理店の若い女性社員が過労死によって亡くなった。 まだ新入社員なのに、一ヶ月間に百時間を越える残業を行っていたという。 ワタシは若いころに先輩社員に言われたことがある。 「入社して3年は死ぬ気で働け。 その3年でお前の将来20年分の評価が決まる」 ことわざも言う。 「若いころの苦労は買ってでもし…
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決めるのは俺達だ 豊洲移転問題

有識者会議=諮問機関 有識者会議ってのは単なる参考意見で、拘束力ナシ。 決定するのは、東京都の職員。 「貴重なご意見を頂きました」 それだけ。 東京都の職員は有識者会議の出した結論には縛られない。 「決めるのは俺たちだ」 じゃあ、ナンデ有識者会議を開いたのか。 「土壌の汚染問題に俺たち東京都の職員も配…
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表現の自由を誰に求めるのか1~フランス新聞社襲撃事件に接して~

表現の自由。 なんだかとっても、高尚なヒビキです。 でも、表現の自由ってそんなにすごいものなの? 一つ、極端な例えをします。 あるところに3人の兄弟がおりました。 長男は穏やかで思いやりもあり誰からも愛される人物。 次男は頭がよく、物事を合理的に考える人物。 三男は短気で喧嘩っ早く、ちょっと人から敬遠される人物…
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今昔物語 1 ~異物混入に思う~

食品への異物混入が話題になっている昨今。 では、過去に食品への異物混入がなかったのかといえば、 けっしてそんなことはないんじゃないかな。 異物混入事件そのものはあったんだけども、 世間一般に知られていなかっただけではないかと思う。 じゃあ、昔はなぜ、こんな事件があったとしても、 多くの人は知ることはなかったのか。 …
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言い訳の研究 番外3 ~「『慰安婦検証記事』朝日OBはこう読んだ」を読んで~

様々な言い訳のテクニックを惜しげもなく披露してくださる、 朝日新聞元主筆の寄稿文。 もう少し読んでみましょう。 「河野談話の作成にあたって、吉田証言は何の根拠にもなっていない」 「朝日の吉田報道によって、韓国や国際世論に火がついた、と言う批判もおかしい」 簡潔に表現するならこういうことでしょう。 「間違えたかもし…
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言い訳の研究 番外2-2 ~「『慰安婦検証記事』朝日OBはこう読んだ」を読んで~

あまりにすばらしい言い訳ゆえ、一回では収まりきらなくなりました。 続けます。 「記事を捏造したと言うのは誤り。 吉田氏にだまされたのであって、捏造とは次元が異なる。」 言い換えるならば、元主筆はこう言っているのです。 「わざとじゃないもん。だから僕は悪くないもん」 前回に述べたとおり、朝日新聞元主筆は …
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言い訳の研究 番外2-1 ~「『慰安婦検証記事』朝日OBはこう読んだ」を読んで~

前回の続きです。 朝日新聞の元主筆はさらに自己正当化を続けます。 曰く、 「記事を捏造したと言うのは誤り。 吉田氏にだまされたのであって、捏造とは次元が異なる。」 すばらしいです。 この中に、いくつもの言い訳が含まれています。 元主筆は「記事の『捏造』」というコトバの意味を 「意図的にウソの記事を書くこと…
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言い訳の研究 番外2-3 ~「『慰安婦検証記事』朝日OBはこう読んだ」を読んで~

あまりにすばらしい言い訳なので、3回にわたることになりました。 いやぁ、僅かな言葉にこれほどの意味を込めることができるなんて、 ほんとにすばらしい。 何せ言い訳と言うものはあまり多くのコトバを費やすべきではありませんから。 コトバを重ねれば重ねるほど印象が悪くなる、それが言い訳です。 それを回避するにも短い言葉で自分の立場を正…
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言い訳の研究 番外1 ~「『慰安婦検証記事』朝日OBはこう読んだ」を読んで~

文藝春秋 2014年10月号  「慰安婦検証記事」朝日OBはこう読んだ 上記の文章、読みました。 いや、すばらしいです。 さすが天下のクオリティーペーパー。 なかでも元主筆の方の文章はコピーして教科書にしたいくらいです。 ええ、「言い訳のテキスト」として最適です。 この方の文章には、言い訳のあらゆるパターンが網…
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言い訳の研究 3 ~吉田調書の誤報に接して~

最近の言い訳でよくあるのが、 「勘違いをしていた」 というもの。 ついつい許してしまいそうになりませんか? だってさ、間違えたことない人間なんてこの世にいないよ? 学生のときはテストで間違え、 大人になっても仕事で聞き間違い、計算間違い、書き間違い等々。 そもそも人生に間違いはつきもの。 なかでも、勘違い…
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謝罪あれこれ 1 ~河野談話に思う~

日本人にとっての謝罪と 外国人にとっての謝罪とではどうも意味が違うように感じる。 こんな話をご存知だろうか。   ある日本人が、外国で自動車を運転中、交通事故に巻き込まれた。   まさに、巻き込まれたという表現どおり、   相手の車が信号を無視して交差点に進入してきたのだ。   その非は間違いなく相手にあるはずであっ…
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突っ張ることが男の♪~謝罪強要動画に接して~

コンビニの店長に因縁をつけ、 土下座による謝罪を強要し、 その模様を動画にしてネットにアップしていた人達が逮捕されました。 このニュースを聞いた私の母が一言。 「この人たち、ナンデ証拠になるようなもの(謝罪強要動画)を わざわざ人前に晒すンや?」 一見すると不可解です。 でも、彼らにとってこの動画は男の勲章、武…
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言い訳の研究 ~朝日新聞のいわゆる慰安婦問題の誤報に接して~

過ちがあればこれを認め、謝罪する。 当然のことだけど、ナカナカ出来ることではない。 「ごめんなさい」の一言がすんなりと言えない。 誰でも経験したことがあるはず。 「でも・・・」 「だって・・・」 というコトバからはじまる、言い訳の数々。 でも、それは次の一言を言いたいがための前振りにすぎない。 「僕は…
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時代を超えた相関図

時代劇の一コマ。 登場人物は悪代官と浪人。 悪代官:「おぬし、ナカナカ良い腕をしているではないか。 どうだ、その腕、わしに貸さぬか。 おぬしの働き次第では、ワシの家来として召抱えても良いぞ」 浪 人:「誠で御座るか?」 悪代官:「うむ、武士に二言はない。 だがその前に、そのほうの腕をシカと確かめておき…
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おだてられて2階に上がったら梯子をはずされた男の話3

それでは話の続きをさせていただきます。 先日は、ワタクシが「クラスの総意」なるものによって 「学級委員」に否応なく押し上げられた顛末をお話しいたしました。 ええ、「ブタもおだてりゃ木に登る」では御座いませぬが、 「無能な怠け者」たるワタクシが、おだてられ、なだめられ、すかされて 「学級委員」という2階に上がることに相成った次第…
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おだてられて2階へあがったら梯子をはずされた男の話2

では、先日のお話を続けさせていただきます。 ええと、そうで御座いましたね、 ワタクシがなぜか学級委員の候補に祭り上げられたトコロまで お話をさせていただいたので御座いましたね。 「牛後となるも鶏口となるなかれ」 をモットーにただひたすら慎ましく 大樹の陰で生きてきたワタクシにとって、 学級委員になるなど考えたこ…
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おだてられて2階へあがったら梯子をはずされた男の話1

さて、本日はワタクシの昔話でもいたしましょうか。 ハイ、昔と申しましても数十年前のこと、 エエ、ワタクシが文字通りハナタレ小僧だった頃のお話で御座います。 当時、小学生だったワタクシは今と同じく、 勉強はクラスの中でも「中の下」、 運動はクラスの中でも「下の中」 と、まあパッとしない少年で御座いました。 当然、クラ…
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ニュース時事能力検定試験必敗法2

あるところにトカゲがおりました。 そのトカゲは人様のものをかすめ取るのが得意で御座いました。 ええ、それはもう、見事に相手をだましたので御座います。 そして、相手をだましたことがばれそうになると、 いつもお得意の手を使っておりました。 そのお得意の手とは「シッポ切り」で御座います。 相手がシッポに気取られている間…
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ニュース時事能力検定試験必敗法

少し前まで、ニュースでよく聞いた言葉に、 「ホワイトカラーエグゼンプション」と言うものが御座いました。 はてさて、どうやら英語らしいので御座いますが、なんとも長く、 しかもピンとこない言葉で御座います。 正確さより、分かりやすさを優先させてご説明申し上げるならば、 こういうことで御座いましょう。 「事務職の諸君。…
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