おじさんの読書感想文 5 「勇ハモ」

正式なタイトルは 「勇者召喚されたけど自分だけがハズレ勇者で魔法もスキルもないハードモードだった」 (署:アファー)です。 すごく長いタイトルですが、内容は結構シリアスかな。 ある日高校生の『陣内陽一』がクラスメイトとともに異世界へ勇者として召還されるのだが、 他のクラスメイト達と違って、彼だけには勇者の恩恵が与えられ…
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おじさんの読書感想文 4 「セブンス 2」

剣と魔法のある世界で、 先祖様達が宿る宝玉の助けを借りながら、 冒険者として成長していく元貴族の少年、 『ライエル・ウォルト』の活躍を描いた物語の第二弾。 「小説家になろう」サイトで公開された物語の書籍版だが、 なんと、今巻は完全新規エピソード。 Webでは読めなかったライエル達の活躍が楽しめます。 今巻では、『ア…
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表現の自由を誰に求めるのか2~フランス新聞社襲撃事件に接して~

前回の続き。 一般社会では、ほとんどの人が、『言いたい放題』なんてしない。 だって、自分の言葉が誰かを傷つけることがあるから。 そしてそれは、ブーメランのごとく自分に帰ってくるから。 自分の周りを見回してみても、言いたい放題の人って、 やっぱり周囲から浮いている。 表現の自由なんかより、 平穏な生活ですよ、普通…
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KAROSHI 労働時間がすべてじゃない

日本の大手広告代理店の若い女性社員が過労死によって亡くなった。 まだ新入社員なのに、一ヶ月間に百時間を越える残業を行っていたという。 ワタシは若いころに先輩社員に言われたことがある。 「入社して3年は死ぬ気で働け。 その3年でお前の将来20年分の評価が決まる」 ことわざも言う。 「若いころの苦労は買ってでもし…
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おじさんの読書感想文 3 「セブンス 4」

剣と魔法、おまけに魔物や迷宮が存在する世界で 元貴族の少年、『ライエル・ウォルト』が活躍する物語の第四弾。 「小説家になろう」サイトで公開された物語が 書籍版として新たに書き直されており、Webで読んだ人も楽しめる。 冒険者としてさらなるステップアップのため、学術都市アラムサースへやってきたライエル達。 求めるは、技術と知…
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決めるのは俺達だ 豊洲移転問題

有識者会議=諮問機関 有識者会議ってのは単なる参考意見で、拘束力ナシ。 決定するのは、東京都の職員。 「貴重なご意見を頂きました」 それだけ。 東京都の職員は有識者会議の出した結論には縛られない。 「決めるのは俺たちだ」 じゃあ、ナンデ有識者会議を開いたのか。 「土壌の汚染問題に俺たち東京都の職員も配…
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おじさんの読書感想文 2 「法医昆虫学捜査官」

タイトルをみて、 「『法医昆虫学』とは何だろう?」 という疑問とともに思わず手にとったのがこの一冊。 「法医昆虫学捜査官(作:川瀬七緒)」 法医昆虫学とはつまるところ、 死体に涌く虫の成長と生態系の組まれ方から死後経過や 犯罪環境等を割り出していくという法医学の一種。 死体に涌く虫とは、主に蛆、即ちハエの幼虫で…
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町内会長Aの事件簿 6 「信仰の自由ですから」

町内会の最大行事といえば、「盆踊り」でございましょう。 ワタシも幼い頃はこの盆踊りを心待ちにしていました。 町内会から配られるお菓子の詰め合わせを食べながら、 友達と金魚すくいや、福引きを楽しむ。 学生時代には、夏休みの最後の楽しい行事でした。 しかし、この盆踊りすら、町内会の運営上、トラブルのタネが満載なのです。 …
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おじさんの読書感想文 1「セブンス」

おじさんになって、ライトノベルにはまってしまいました。 さてライトノベルの定番といえば、異世界で異能を発揮して迷宮に潜り、 魔物を退治し、お金を稼ぎ、ハーレムを作り、ついでに魔王を倒しちゃう、 そんな物語が多いのですが、 この作品「セブンス(作:三嶋 与夢)」もそんな感じ。 あらすじは、元貴族の少年、ライエル・ウォルト…
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町内会長Aの事件簿 5 年輪を重ねたとしても

さて、先日敬老の日を迎えました。 わが町においては、70歳以上のお年寄りには 紅白饅頭を配るのが、町内会における定例の行事でございました。 町内の役員が手分けをしまして、各町内のお年寄りの下へ饅頭を配る、 ただそれだけの行事のはずでございました。 ええ、饅頭の配達そのものは滞りなく終了したのでございますが、 その後の…
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友情はナマモノですから

「友情」というのは、案外痛みやすいモノ。 昨日までの確かな絆が、今日にはぷっつりと切れていた、 なんてことは珍しくもなんともありません。 友情も、人の心の一かけら。 人の心がうつろいゆくものならば、友情にも永遠はありえません。 さて、今季節は12月。 この時期、友情の壊れる瞬間というものを見ることが御座いましたので、…
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町内会長Aの事件簿 4 「そんなこと、どこに書いてある?」

町内会長の仕事はたくさんありますが、 そのほとんどが、定例行事です。 つまり毎年ほぼ同じことの繰り返し。 とすれば、前年度以前の記録をたどれば、 町内会長は何をすれば良いのかなんとなく分かるもの。 しかも、最近は大容量のUSBメモリーのおかげで、 記録の引継がきわめて容易になっています。 あの手のひらに収まるスティック一本…
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町内会長Aの事件簿 3 「町内会長離婚」

夫婦とは、ずっと寄り添うもの。 そんな幻想は今は昔の物語りとなりました。 一度は熱い思いで結ばれても、再び別の道を歩む夫婦がけっして少なくありません。 新婚旅行から帰った途端に離婚する、「成田離婚」 長年連れ添った夫婦が年取ってから離婚する「熟年離婚」 夫の定年退職を期に離婚する「定年離婚」等々、 離婚は人間模様を写…
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町内会長Aの事件簿 2 「会長さんの仕事でしょ!」

人の集まりの中で、仕事の範囲を決めるというのは難しいモノです。 とくに、町内会のようにお金儲けを目的せず、 組織内の仕事の職分が明らかでない団体では尚更のことです。 町内会の役員は、無報酬です。 しかも、会社と違って、指揮命令関係にありません。 そう、例え「町内会長」なんて大層な肩書きを持っていたとしても、 その他の役員…
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町内会長Aの事件簿 1 「だったら辞めます」

我が父、Aがとある田舎町の町内会長に就任いたしました。 御年76歳の高齢ながら、毎日散歩する我が父の姿は、 周りの方には健康そのものに見えたのでしょう。 元気で、しかも暇をもてあましている老人など、 町内の役を押し付けるのに最適な人材でありました。 とはいえ、同じ屋根の下に暮らすものからみると 町内会長の仕事って、結…
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表現の自由を誰に求めるのか1~フランス新聞社襲撃事件に接して~

表現の自由。 なんだかとっても、高尚なヒビキです。 でも、表現の自由ってそんなにすごいものなの? 一つ、極端な例えをします。 あるところに3人の兄弟がおりました。 長男は穏やかで思いやりもあり誰からも愛される人物。 次男は頭がよく、物事を合理的に考える人物。 三男は短気で喧嘩っ早く、ちょっと人から敬遠される人物…
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躁に利く薬 1 ~ボッチ飯の勧め~

ウキウキとした楽しい気分を一瞬でぶち壊し、 陰陰滅滅とした気分させてごらんにいれます。 「ちょっと自分、調子に乗ってるな」とか、 「幸せすぎて怖い」とか、 「世界は自分のために回っている」とか思っている方々の、 のぼせきった頭にたっぷりと冷や水をかけてみせましょう。 ハッキリ申し上げます。 この世界はけっして、…
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今昔物語 1 ~異物混入に思う~

食品への異物混入が話題になっている昨今。 では、過去に食品への異物混入がなかったのかといえば、 けっしてそんなことはないんじゃないかな。 異物混入事件そのものはあったんだけども、 世間一般に知られていなかっただけではないかと思う。 じゃあ、昔はなぜ、こんな事件があったとしても、 多くの人は知ることはなかったのか。 …
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言い訳の研究 番外3 ~「『慰安婦検証記事』朝日OBはこう読んだ」を読んで~

様々な言い訳のテクニックを惜しげもなく披露してくださる、 朝日新聞元主筆の寄稿文。 もう少し読んでみましょう。 「河野談話の作成にあたって、吉田証言は何の根拠にもなっていない」 「朝日の吉田報道によって、韓国や国際世論に火がついた、と言う批判もおかしい」 簡潔に表現するならこういうことでしょう。 「間違えたかもし…
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言い訳の研究 番外2-2 ~「『慰安婦検証記事』朝日OBはこう読んだ」を読んで~

あまりにすばらしい言い訳ゆえ、一回では収まりきらなくなりました。 続けます。 「記事を捏造したと言うのは誤り。 吉田氏にだまされたのであって、捏造とは次元が異なる。」 言い換えるならば、元主筆はこう言っているのです。 「わざとじゃないもん。だから僕は悪くないもん」 前回に述べたとおり、朝日新聞元主筆は …
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